2009年03月16日

私立ゴスペル学園 1話「マロンチックな恋はグラッチェ」の巻(5)

「あの・・・こっ、これ」

あまりにタイムリーに俺の前に当のみゆき本人があらわれびっクリ。
手にはなんだか可愛らしい袋があって俺に差し出してた。

ボールくんウェイ!

受け取ったのはクッキーだった。あれ今日家庭科だったっけ?

「へー、アリガト!食っていい?」

「あ・・・うん・・・」

そのクッキーにはマロングラッセを砕いたのが入ってた。

「うわ、ウマい!グラッセ入ってんじゃん。みゆきサンキュー」

「い・・・いえ・・・」

「sekiさんどしたの〜」

その時ジャンプを買いに本屋に行ってたホリが追っかけてきた。
そんとき俺、みゆきがお菓子作るのうまいの友達に教えたくてさ。

「これウマいぞ〜。お前も貰えよー」

俺がホリにクッキーを渡して、みゆきが「あ・・・」という瞬間に右頬に激痛が走った。

「やめて、てっちゃん!」


俺を殴り倒し、仁王立ちするironがそこにいた。
posted by rock'n'roll cowboys at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | masa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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