2009年03月12日

私立ゴスペル学園 1話「マロンチックな恋はグラッチェ」の巻(3)

seki先輩とiron先輩は同中で、地元も近い。そっちでも結構有名人みたいだ。みゆき先輩は体があんま強くないからiron先輩が気遣ってるのは凄いわかって・・・。たまにみゆき先輩のカバンとかiron先輩持ってるしさ。ベースもかなりうまくてビリーシーンの完コピ出来るんだって・・・。ダディとかコロラドとか弾けちゃうらしく・・・。


「で?」


溶かしたチョコをかしゃかしゃとかき混ぜながらマイコがつまんなそうに言った。


「でって・・・別に」

「あんた昔からそおよね。なんか踏み出せない言い訳大好きじゃん」


椅子に逆向きに跨って僕は息をついた。


「いやそういうんじゃなくてさ・・・」

「アタシはさ、見てるだけとかはパス。自己満じゃん?」

「いや俺のはマイコとは違うよ」

「ふーん。別にどーでもいいけどさ」


僕はマイコの溶かした甘く香ばしいチョコの匂いを嗅ぎながらiron先輩がseki先輩と昔殴り合いをしたことがあるという話を思い出していた。


それは一粒のマロングラッセから始まった。

先輩達が中二の時の話しだ。


(つづく)
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2009年03月10日

私立ゴスペル学園 1話「マロンチックな恋はグラッチェ」の巻(2)

ワタシがseki先輩と最初に話したのは去年の夏休み。

あの頃は、1年のくせにいきなりレギュラー指名されちゃったもんだから、先輩ともみんなともギクシャクしちゃって、もうバスケ部辞めようかと思ってたんだ。

あの日も朝練終わりで一人になりたくなって、屋上の秘密の場所でぼーっとしてたら…。

「おっ!マイコじゃん」

驚いて振り向くといつの間にかseki先輩が立ってた。
それにしてもロクに話したことないのにいきなり下の名前呼ぶなんてむかっ(怒り)
でも、野球部で生徒会長もやってるユースケ先輩はいっつも誰かと一緒にいるのに、どうして一人で屋上に?

「珍しいな、マイコが屋上来るなんて」

「は、はい…」珍しいのはオマエだ〜!

「女バスの期待の星が練習サボってちゃマズいんじゃないのー」

とか言って、くしゃっと笑った。

「先輩こそどうしてこんなところに?」

「ん?あぁ…ここさ、魔法の場所なんだぜ。何かヤなことがあった時にほら、こうやって寝転んでみろよ。空に落ちて行くみたいでぜーんぶ忘れられるんだ。マイコもやってみ」

そんなふうにseki先輩はワタシの涙を見ないふりして、しばらく一人で喋ってくれてた。

確かにあそこは魔法の場所なのかもしれない。あれ以来ワタシには解けない魔法がかけられちゃったみたいだ。。

あ〜ぁ、いっこしか年違わないのになんであんなに大人なんだろう。バレンタインとか、ぜっったいチョコ貰いまくるんだろうなームリだなードサクサに紛れて義理チョコっぽく渡そっかなー。でも好きだってバレちゃうかも?いや、バレていいのか?告らない告ります告る告るとき告れば…告れ。って、きゃ〜もうラ行五段活用のバカぁ!

あっ、もう!それに引きかえあのマサはまたみゆき先輩にデレデレしてる!
わかりやすすぎ!ほんっとガキなんだから!
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2009年03月09日

私立ゴスペル学園 1話「マロンチックな恋はグラッチェ」の巻

みゆきさんは美術部。

図書室でSF借りた帰りに美術室の窓越しに目が合い慌てて挨拶すると
一年にしてバスケ部のエースのマイコが後ろ頭を靴袋ではたく。

「なにボッとしてんのよ!」

「いて・・・」

マイコはいま野球部のseki先輩にお熱だ。
その理由は…


(mitsuさんにつづく)

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2009年03月08日

私立ゴスペル学園

ところで・・・

ワタシってRRCのメンバ最年少?
高校だと後輩?エキセントリックで神経質な弟属性?

そう置き換えるとなんかおだやかな人達に囲まれた変わってるヤツみたいな・・・



え・・・

恥ずかしい・・・?

みんな・・・そう・・・感じてた・・・?恥



サッカー部で人気のiron先輩にギター一緒に買いに行って貰って、iron先輩の彼女のみゆきさんに憧れてて・・・軽音は幽霊だけど図書委員は割と顔出しててそこにmitsu先輩がいて・・・幼なじみのマイコがsekiさんにチョコ渡すって騒いでたなはらまGja.mガァスポー
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2007年05月27日

BC

【問題編】

桜の季節、後輩の女性社員(8歳下)と昼食を共にしている際に、ふとブルマの話になった。

あっさり書きつつも、すでにセクシュアル・ハラスメントに抵触するような危険性を持った状況と認識するに、今となっては箸を持つ手も震えんかという勢いではあるが、その時は自然だったんです。本当です。やってません。というか、相手がどう認識するかなんですけど、恋もセクハラも。でも「僕としては」やっていません。


そして、その会話の内容ドーーーーン!!


Me「ブルマって、正直、お尻が局部的に見えているよね、抵抗なかったの?俺、小学生の時とか、ありえねー、とか子供なりに思っていたよ。」

Her「正直、恥ずかしくてありえないと思ってましたね、私は。ていうか、今、学校の体育着ってブルマじゃないんですよ。ショートパンツみたいなのになってるの。知ってました?」

Me「あ、そうなんだ。知らんかった。いつくらいから?」

Her「えっと、私が小学校高学年だから・・・・10年前くらいですかね。」

Me「へー、俺はもうその頃大学だ(ちょっとショック)。俺の時は高校でもブルマッド・ガールズ・バイ・ガバナンス(体制側によりブルマ化された女子達)が全てだったなぁ。」

Her「そうなんですか。ちょっとアンファンテリブル・チルドレンっぽい響きですね。」

Me「しかしね、君、考えてみたまえ。ブルマが、色々な人から、尻がチョイ見えしているよネと気付かれながらもあの形状になり、かつ、かなりの長期間使われたその理由、また、なぜそれがショートパンツに変更になったか?そこにこの奇妙な事件の本質が見え隠れしていないかね、ワトソンくん?」

Me「ホームズ!また僕をびっくりさせるのかね?君には何か見解があるのかね?」

Me「ある事実を並列に並べるだけでなく、それぞれの連関をもって捉えた時にある特定の事実に行き着く、その観点で言えば見解が無いというのは嘘になるね。君の事件録は、寛容な読者を喜ばせるために若干情緒的に事実を記載するところがある。」

Me「ホームズ!もったいつけないで教えてくれよ!」

Me「どうしよっかな〜」

Me「ホームズ!もったいつけないで教えてくれよ!」

Me「どうしよっかな〜」

Me「ホームズ!もったいつけないで教えてくれよ!」

Me「よし、じゃあ整理してみよう。まず後者から。何故、ブルマがショートパンツに変更になったかについてだが・・・・」

Her「・・・・Masaさん、一人芝居の最中悪いんですが、ちょっと割りこんでいいですか?多分、小学生の発育が良くなってきて、ブルマの許容量を肉体が過剰に超える事態が多く出てきたのかと思います。また、ブルマとどの程度の関連があるかわかりませんが、教師の性的な不祥事が近年多発していることにも、体制側がブルマ政策を転換する起因となったと考えることができるかもしれません。」

Me「(・・・・ハッ)す、すまなかった。一人でビクトリア朝ロンドンの霧にまみれていたよ。そうだね、後者はそう解釈するのがいいかと思う。女子の発育が欧米化した食環境の影響でブルマの許容量を越え、臀部と大腿部背面側の中間にある肥沃な三角地帯がブルマ運河による治水事業の努力もむなしく氾濫を・・・・」

Her「もうやだ!超最低!訴えます!」

Me「それでも僕はやってない。さて、重要な前者の、何故ブルマがああいった形状になったか、について整理してみよう。」

Her「・・・・え?・・・はい。」


【解説編】

多分、ブルマがああいう形状になった背景には次の2つの条件があると僕は考えるんだ。

条件A)体育授業の際の動きやすさを極力考慮した形状であること
条件B)下着が外部に見える可能性を極力排除した形状であること

Bについて。
昔、女性が他人に下着を見せるのはすごく恥ずかしいことだったとされていたよね。
今でこそファッションであえて露出したりしているけど。そんなことちょっと前まではあり得なかった。
昭和の初期あたりには、女性はもんぺのようなもので足首くらいの長さまでの着衣で体育をやっていたと思う。
そんな写真見たことがないかな?

しかし、条件Aを追求することにより、どんどんと着衣の丈が短くなって・・・・・。

結果的に、「下着は全く見えていないが、若干、尻が見えている」という究極の本末転倒に行き着いたのかと思う。
むしろ、下着は決して見せない、だがなるべく動きやすく、とすることによってブルマ自体が非常に「下着に近いものになっていった」という矛盾だね。
なお、最近、ショートパンツ型に変わったのは「女子が下着を見せるのが悪」という観念が変わったからかもね。
近年のトッププロが着ているスポーツウェアを見てみるとわかるように、人間のボディーラインに近ければ近いほど動きやすいのは、真実だと思うんだけど、別に子供がそこまで追求しなくてもってことかも知れない。

とにかく!!

こういった、幾つかの条件を満たそうとし、それを果たした結果、より根源的な新しい問題が生ずる事象、これを私は「ブルマ・コンプレックス」と呼称し世界に向けて提言していきたいと考えているッ!!
ガルマは死んだッ!!
何故か!?
坊やだからサ!!
俺は松井常松、ベースマンさ!!


URYYYYYYYYYYYYYYY(ウリィィィィィィィィィィ)!!

キィェーーーーエビバディシギッ!

Queen_1984_0009.jpg



ウィ・ウィル・ウィ・ウィル・ブルマ・ユゥ!!
(ブルマ・ユゥ!!)

ウィ・ウィル・ウィ・ウィル・ブルマ・ユゥ!!
(ブルマ・ユゥ!!)

ウィ・ウィル・ウィ・ウィル・ブルマ・ユゥ!!
(ブルマ・ユゥ!!)

ウィ・ウィル・ウィ・ウィル・ブルマ・ユゥ!!
(ブルマ・ユゥ!!)


【完結編】

Her「・・・・Masaさん、本件の一連のやり取りについて私から訴訟させていただく件については確定です。そちらは詳細別途詰めるとして、BC(ブルマ・コンプレックス)の事例として他のものってどんなのがあるんですかね?」

Me「・・・・そうだなあ、例えば、環境問題とか?そういうあたりでどう?」

Her「ああ、なんか無理矢理あてはまりそうではありますね。」
posted by rock'n'roll cowboys at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | masa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

真夏の奇跡

僕も奇跡バナをひとつ。

高校の頃、運動会の準備をしていて、
毎年運動会で使う超大きな紅白の旗を一年ぶりに
倉庫から出そうとしたところ、
なぜかどこを探しても見当たらないということがありました。

1日中探しても見つからず、
代わりの旗をどうしようかと話しながらみんなで家へ帰る途中、
渡ろうとした大通りの横断歩道のド真ん中に、
ぽつんと、小さな紅白の旗がセットで落ちていました。

大きさが違うのでまったく使い物にはならないんですが、
「紅白の旗が見つからない」という未だに1度しかない
経験をしたその日に、
「紅白の旗の落し物を見つける」という、
これまた一度しかない経験をする奇跡。

「金の斧銀の斧」みたいに、紅白の旗の神っているんですね..

でも神様、あの旗ちょっと小さかったよ..



posted by rock'n'roll cowboys at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | iron | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

ある日曜の出来事

こんなことってあるのかな
こんな奇跡ってあるのかな

この前の日曜日の夕暮れ時、
高校一年の時に生まれて初めて女の子と二人だけでデートした、
その女の子と吉祥寺の中道通りでばったり会った。ホントに。

すれ違って、1秒・・・・・・・・。
「あれっ? ○○さんじゃない?」
「関口君?」

(何これ?えー???)

人生初のデートの内容はというと
新宿まで、確か伊勢丹の近くの映画館で
当時流行ってた(今でも相当有名な)恋愛映画を見に行ったのだった。
そんとき16歳。
日曜洋画劇場とかで今でもテレビで観ると甘酸っぱい記憶が蘇るのだ。

立ち話すると、なんと彼女は結婚して1年も前から吉祥寺に住んでおり、
しかも俺の家から歩いて1分!とめちゃめちゃ近所に住んでいたことが判明。
え、そうだったんだ・・としか言いようの無い俺。

声とか笑い方とかフラッシュバック。
でもお互い確実に16年の時を刻んでる・・・。

俺はそのとき久しぶりの休日をのんびりしようと
ロンロンで白ワインとつまみを買って帰る途中だった。
彼女は夕飯の支度の為に買い物へ行く途中だった。

連絡先とかも何となく交換せず
ああ、じゃ、近くだったらまた会うかもねーと
さっぱり別れる二人。

なんだか悲しい話だと思いませんか?

posted by rock'n'roll cowboys at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | seki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

これが4月かよ!

これが4月かよっ!

何って、気温がね。寒むー
よく、夏と冬ではどっちがキライかという議論で
冬は寒けりゃ着れば何とかなるけど、夏は脱いでも熱いし
という議論があるが、けど4月にコートとか着たくないじゃん
気分的に。春だし・・・。

先週から俺は風邪を引いており、いつもはすぐ回復する俺だったが
昨日の寒さにまたぶり返したのだ。久しぶりの平日休みで
井の頭公園の桜でもと比較的薄着で、でもセーターは着たけど
公園脇のスタバでクールに朝コーヒーと煙草を嗜んでいましたら
また風邪をひいてしまいました、とさ
桜も春の匂いがしなくて別にだったな。

でも俺もそれだけ。何となく。大輔!頑張れ!

posted by rock'n'roll cowboys at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | seki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

忙しいんだよ。

webでサエキナンチャラという謎の女性歌手のことをだらだらと調べながら、ちょっと重いページになると手元のSPA!を読む。合間にam/pmで買ってきたサラダ蕎麦に出汁をかけつつ、おにぎりが口に運び込まれ、胸元ではバイブレーション。右目でモニターの文字を追いながら左目で携帯のメールを確認すると、mixiの更新告知。右手のマウスで更なるリンクを辿り、左手でメール削除→1件削除→削除しますか?→はい。耳は隣に座る上司の内線に傍立てる。うん、新作のめかぶおにぎりは美味しいねなどと考えながら。全体的には仕事しながら。忙しいのよ、ホントに。
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2007年03月25日

力もってる団体

復活以降の文学基調とかけ離れすぎてますが最近気になることを。
最近街中で見かける(私の行動範囲だけ?)某女性歌手?のポスターがすごく気になります。銀座でコンサートがあるみたいな。きょうびポスターをあれだけ貼り付けられる(お願いできる)力をもっている「だれか」..ただ金があれば出来るものでも無さそうな..相当な人手が必要です。絶対に。電信柱とかではなく、喫茶店にも美容院にも酒屋にも貼ってある。更にカレンダー貼ってる店も見つけた。その店に「誰なんですか?」とも聞けないし。なんか怖いんですけど。でも、それだけ。
posted by rock'n'roll cowboys at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | iron | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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